ポエ山教授のフラッシュ講座のコーナー

多関節でゴー!!の巻

さてさて、アニメでお話を作ろう!となるとキャラクターを動かしたくなってきます。紙芝居的手法もありますがせっかくなのでバリバリ動かしたい!しかし、たった一人で何百枚の絵を描くのは大変疲れます。そこで便利なのが多関節です。多関節には独特の魅力があります。1でもはなしましたが、切り絵アニメの巨匠ノルシュテインさんの作品を見てみましょう。超絶多関節テク(しかも手動)が見られます。

そもそも多関節とはシューティングゲームなどのボスキャラなどにこのような技法が多く使われ、「多関節ボス」などと呼ばれていました。私の記憶では、沙○曼蛇の1面 のボスなどが記憶に残ってます。

↓こんな奴

と、こんなものを原作(しかもMSX板)に忠実に作っている場合ではありませんでした!(訴えられたらどうしよう)。ちょっと脱線してしまいましたが、話を元に戻しましょう。昔のゲーム機のスペックで、少ない枚数で巨大な絵を動かすのに最適な技法だったのでしょう。同じことがFlashアニメにも言えます。

上のアニメではフラッシュで描いたものをグラフィックシンボル化して、個々のシンボルを別 レイヤーに配置し、それぞれモーショントゥイーンで位置を動かしただけという、フラッシュを作る上でもっとも基本の簡単な方法で作ってあります。この際、まずペンツールやブラシツールで絵を描き、それが配置されているフレームを左クリックして「モーショントゥイーンを作成」すると楽です。最初はこんなのでいいので作ってみましょう。アニメの楽しさがわかるかもしれません。

そのうちただスライドするだけでは飽きてくるかもしれません。ちょっと拡大縮小も使ってみましょう。

↓おおっこれはまるで・・

ス○ースハ○アーのようです 。

いきなりヲタッキーなねたですいませんでした。それではレッツクリエーショーン

次回は、「多関節で人間を」の巻

目次

  1. 多関節でゴー!の巻
  2. 多関節で人間を
  3. 実践多関節講座
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