アニメを作ろう!の巻
さて、皆さんも一度くらいアニメを作ってみたことがあるんじゃないでしょうか。私も子供の頃は教科書のはしをパラパラマンガで埋め尽くしていました。動きを作り出すのには言いしれぬ
快感がありますね。また、一人でしこしこ紡ぎだしていくというのもアニメ制作の本質ではないかと思います。切り絵アニメの巨匠ノルシュテインさんも20年かけて20分のフィルムを紡ぎだしたそうです(うろおぼえ)。そんな手間のかかるアニメ制作ですが、フラッシュを使うと2コマの間の動きを勝手に計算してくれるので手間が省けます。本来はWebデザインツールとして様々な機能を持つフラッシュですが、ここではアニメ関係機能に限ってお話ししましょう。
フラッシュでアニメを作る場合2つの手法があります。すなわち、モーショントゥイーンとシェイプトゥイーンです。モーショントゥイーンでは、フラッシュで描いた絵や読み込んだ画像を「シンボル」として、移動、拡大縮小回転、ゆがみなどの動きをつけることが出来ます。シェイプトゥイーンでは、ベクターで描いた2コマの間を、モーフィングのようになめらかな動きで書き出してくれます。あまり複雑な絵だと、うまくモーフィングしてくれません。
実際には、シェイプトゥイーンをシンボル化してさらにモーショントゥイーンをかけたりします。これさえわかればとりあえずアニメは作れます。レッツビギーン
次回は、「多関節でゴー!」の巻