ポエ山教授のフラッシュ講座のコーナー

多関節で人間を!の巻

さて、前回多関節の原理を解説しました。今回は、人間をパーツにわけて、多関節で動かしてみましょう。紙人形劇の要領ですね。関節の数だけパーツをつくりゃいいんですが、あまり多いと処理も重くなるし、動かすのも面 倒なので、どのパーツを分割すべきなのかを、どんな動きをさせたいのかによって考えましょう。 例えば下の例では、もっとシンプルにしようと思えば胴体は一つでもいいし、手足も一本の棒でもいいわけです。また細かく表現したければ、指一本一本別 のパーツにしてもいいでしょう。

キノにでてくる人に似ていますが、他人の空似でしょう。

下の矢印を押して、どのように動いていくのか見てみましょう。

当然ですがこの方法では、三次元的に回転させることが出来ません。その際は一枚一枚パーツを書き換える必要があります。

人形の顔を12枚の絵で回転させています。体は球体なので書き換える必要がありませんね。昔「Ballz」という格闘ゲームがありましたが、この原理ですね。

それではレッツラゴー

 

次回は、実践多関節講座

目次

  1. 多関節でゴー!
  2. 多関節で人間を
  3. 実践多関節講座
戻る